「年齢から肩コリ」「運動不足から来る肩の凝り」 肩こりは肩こりのタイプ別で正しい知識で正しく解消しましょう!
「肩こり」について
肩こりには、筋肉疲労や血行障害が原因で起こるものから病気などが原因で起こるものがあり、ほとんどの人が肩こりの経験があると言われています。特に女性の多くはもっとも悩める症状の1つに肩こりをあげています。
肩こりに関する質問と回答です。
肩こりの原因の多くは、肩や首の筋肉の疲れや血行の悪さがあげられます。たとえば、会社でのパソコン作業やデスクワークを長時間続けていると、首、肩、背中の筋肉が緊張しかたくなってしまいます。そのために、血行が悪くなり痛みや肩こりが起こるのです。 また、血行が悪くなると痛みや筋肉疲労の原因の疲労物質や老廃物が、首や肩にとどまるためさらに症状を悪化させるという悪循環が起こるのです。そのほか、精神的な緊張や疲労などのストレスが原因で肩コリが起こることもあります。
肩こりを解消するには、首、肩、背中の筋肉ほぐし血行を良くすることで症状は軽くなります。マッサージやストレッチをしたりお風呂で肩をあたためることを、普段の生活の中で取り入れると良いでしょう。自分でマッサージするときには、入浴などで肩をあたためてから行うことをおすすめします。入浴により筋肉がやわらかくなったところをマッサージすることによってより血行が促進されます。また、むやみに強い力でたたいたりもんだりするよりも、心地よいと思うくらいの力でマッサージしましょう。 日頃から肩こりをしやすい人は、目の疲れや冷え性、食生活などに注意し、サプリメントなどを摂り入れてもよいでしょう。血行をよくするサプリメントには、ビタミンB群、ビタミンE、高麗人参、イチョウの葉エキス、梅肉エキス、卵黄油、ひまわり油、リンゴ酢などがあり、目の疲れには、ブルーベリーエキス、メグスリノキ、クコなどがあります。
マッサージやストレッチをしても症状がよくならない肩こりには、なにかの病気が原因ということが考えられる場合があります。肩こりの症状に頭痛がしたり、吐き気がしたり、強い痛みのある場合にはすぐに病院に行き医師の診察を受けましょう。参考までに、首や肩の強い痛みの場合は整形外科、胸の痛みがある場合には内科、中年女性で頭痛、不眠、息切れ、動悸、めまいなどがある場合は、更年期障害の疑いがあるので婦人科を受診しましょう。
肩こりの原因には鉄欠乏性貧血や冷え性が深く関係しています。そこで、貧血や冷え性を改善する食品を摂り入れるようにしましょう。鉄は吸収率が低い栄養素です。ビタミンCを一緒にとると吸収率がよくなり、カルシウム、食物繊維、コーヒー、紅茶、緑茶などと摂ると吸収率が悪くなります。